小児花粉症は増加したと言われますが、有病率はどの程度ですか。

全国を対象にした疫学調査が2002年に全国を対象として疫学調査が行われ、15歳以下の小児の花粉症は10.2%で、0-2歳が0%、3歳から5歳が4.5%、6歳から9歳が10.5%、10歳から12歳が12.1%、13歳から15歳が15.1%でした。2008年の調査報告(Q6と同じ)では0-4歳で1.1%、5-9歳でスギ花粉症は13.7%、通年性アレルギー性鼻炎はそれぞれ4.0%、22.5%とされています。これら小児スギ花粉症は増加していると考えられています。