中国の大気汚染による日本への影響は、どの程度ですか。

平成 25 年1月の日本における一時的な PM2.5 濃度の上昇については、西日本の広い 地域で環境基準(日平均値)を超える PM2.5 が観測されたこと、都市汚染の影響の 少ない九州西端の離島にある国立環境研究所の観測所でも粒子状物質の濃度上昇が 観測され、その成分に硫酸イオンが多く含まれていたことなどから総合的に判断すると、大陸からの越境大気 汚染の影響があったものと考えられます。